エゴサペッパーを作る-twitterとkintoneとPepperの連携-


突然ですが、高橋一生ってかっこいいですよね。かっこいいです。あの死んだ目。笑顔で人の生爪を剥ぎそうな薄い口元。

ということで今日は、twitterで「高橋一生 かっこいい」と検索した結果をPepperに延々としゃべり続けてもらおうと思います。なぜなら高橋一生はかっこいいので。

作り方は簡単です。複雑なプログラミングも要りません。早速作っていきましょう。


 

使うのは、

・Choregraphe (コレグラフ。Pepperのプログラミングに使うツール)

・kintone  (キントーン。クラウド上のエクセルみたいなもの)

・Zapier (ザピエル。APIを色々つなげてごにょごにょするやつ)

この三つだけ。

 

まずは軽くkintoneの設定をします!アカウント登録したら、「フォームの編集」で以下のようにフィールドを設定してください。

詳しくはこちらを参照してください。

 

次にZapier(ザピエル)について見ていきましょう!

zapierに登録・ログインすると以下の画面になるので、赤い「Make a Zap!」ボタンを押します。

するとまずはトリガーアプリを選択しろと言われるので、今回はtwitterを選びます。

次のページではtwitterのトリガーを選択します。

高橋一生に言及されているツイートを検索したいので、「Search Mention」にチェックを入れます。

次のページでツイッターアカウントを紐付けたら、

さらに次のページでサーチする言葉を設定します。

さて、Continueボタンを押すと…

出ました。

わかる。高橋一生、声いいよね…

これでtwitter側の設定は終わりです。続いてkintoneを紐付けます。

左メニューの「Add a Step」ボタンを押し、「Action/Search」を選択します。

kintoneを選択して…

今回はツイートの内容を保存したいので、Create Recordを選択します。

次ページでkintoneのアカウントを紐付けたら、

さらに次のページでkintoneのレコードのセットアップができますので、保存したい項目を選択します。今回はツイート内容のテキストと、ツイートされた時間を保存しました。

次のページでテストできるので、kintoneに保存されるか試してみてください。

無事保存できました!

あとはこのZapに名前をつけて、アクティブにしておいてください。15分ごとにtwitterをサーチしてくれます。

 

さて、kintoneに保存することができたので、これをPepperに読み上げてもらおうと思います。

実は、Choregraphe用に開発された「kintone GET」というボックス(プログラムの塊)があります。それを使ってkintoneからレコードを取得します。
kintone GETボックスのダウンロード・設定方法の詳細はこちらを参照してください。

GETボックスを設定したら、こんな感じでkintone GETボックスとSay Textボックスを繋げます。

ただ、このまま再生するとjsonのフォーマットのまま喋ってしまうので、105行目からの以下の部分を↓

こう書き換えます。↓

これで完成です!再生ボタンを押してPepperに喋らせてみましょう!

いい感じです!高橋一生ファンの声が永遠に聴けて幸せですね!

ただ、実機でやるとPepperが高橋一生を「タカハシカズオ」と読んでしまうので、ちょっとイラっとします。この辺りは調整が必要そうです。

もちろん検索ワードをご自分の名前に変えればエゴサペッパーができますので、自分のネット上での評価が気になる方はぜひ試してみてください!


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