Pepperが喋りながら動くようにする


今回は久しぶりに、Pepperプログラミングの基本について書こうと思います。

Pepperを喋らせるとき、ただ突っ立ってるだけだと味気ないですよね。

喋りながら、その内容に合わせたジェスチャーをしてくれるようにプログラムしてみましょう!

Choregrapheを立ち上げたら、右クリックでボックスの新規作成→タイムラインを選択します。

作成したボックスをダブルクリックして中に入るとこのようになっています。画面の上の方にタイムラインがありますね!

まずは何を言わせるか、というところをプログラムしましょう。

このままだとボックスを置く場所が無いので、画面上部の「Behaviorレイヤー」というところの➕ボタンをクリックし、レイヤーを追加します。

さらに、表示された「keyframe1」というところをクリックすると、ボックスを置くスペースが現れます!

画面左のボックスライブラリで「say」と検索し、出てきたSayボックスを配置して線で繋げてください。

Sayボックス左下の工具マークをクリックし、何を言わせるかなどを設定してください。発話調整のコツについてはこちら!

ここまでできたら、次はモーション作りです。上にあるタイムラインにモーションを当て込んでいきます。

一からモーションを作ってもいいのですが、今回は既存のモーションをコピペしちゃいましょう。(モーション作りのコツはこちらこちらをご覧ください。)

ボックスライブラリで「お辞儀」と検索すると、Motion Box Libraryの中に「頭を下げて、お辞儀」というモーションがあります。(Motion Box Libraryが入ってない方はインストールしてください。)

これを一度持ってきて、ダブルクリックで中に入り、

タイムライン上のモーションをドラッグ&command(control)+Cでコピーします。

あとは先ほどのレイヤーをクリックして戻り…

command(control)+Vでタイムラインに貼り付けるだけ!

不要になった「頭を下げて、お辞儀」ボックスは消しましょう。

あとは実機で実行してみて、発話とモーションのタイミングなどを調整してください。

これでPepperのおしゃべりが自然になるはずです!


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です